小売売上高指数を特に重要視してトレードしてる
投稿日:2011/10/27/投稿者:ボッキング
重要になってくるのが小売売上高指数などのテクニカル指標
小売売上高指数という指標もFXには重要だったりします。
日々のチャートだけ見て取引をしているうちはそういった指標を見る余裕なんてないでしょうが、FXを半年も続けてくると、いわゆる「先読み」の
感覚が芽生えてきます。
「このチャートの流れだときっとこれからこうなるだろう」チャートを毎日眺めているとそんな考えが浮かんでくるようになるのです。
もちろん単なる予測でしか
なく、それが当たる時もあれば外れる時もあるでしょう。
ただFX取引の経験を積めば誰もが「先読み」に目覚め始めます。
こうした時に重要になってくるのが小売売上高指数などのテクニカ
ル指標です。
先読みをするに当たりこうした指標を参考にすればより精度の高い読みができるようになるのです。
そもそも小売売上高指数はあくまで消費者の動向の指標。
「この
前よりも消費者が多く消費しているので景気が上向きになっているのだろう。
」そんな感じを表す指標です。
その気運がどのようにチャートに反映されるかということを考えてみてください。
ちょっと難しいですよね。
小売売上高指数の結果がニュースになり、それを見た投資家が「今が買い時だ」と思い買い気運が高まる・・・。
とそんな単純な話ではないでしょう。
正直さっぱりです。
そもそも小売売上高指数がそのままチャートに反映されるのかというのを考えると難しいでしょう。
それよりも為替チャート自体の仕組みについて理解す
る必要があるのです。
そもそもチャートというものは誰の売り買いでできているかというと、投資家の売り買いなのです。
そして投資家がどういう目的で買ったり売ったりしているかというと
資産運用のため。
自分の資産を増やそうとするためです。
そして、どんな時により活発に行動するかといえば「お金に心配になった時」です。
例えばリストラをされて就
職活動はしているけれどなかなか受からないしそれまでの間なにをすればいいのかわからない。
じゃあFXでもやろうかな。
そういう感じで新しくFXを始めたり、今まではそんなに積極的じ
ゃなかったFXを本格的に始めるというような人もいるでしょう。
これはなにもリストラをされた人に限りません。
リストラをされそうな人やこれから転職をしようと思っている人なんかは、
自分自身が無職じゃなくても「大企業で大幅人員削減」なんてニュースを見たら先行き不安になり投資に走るかも知れません。
そういう感じで小売売上高指数を利用すればいいのです。
短期的に利益をあげたいならデイトレードでも良いですけど、どっちつかずの取引がFXでは失敗することが多いです。長期で保有しておくつもりなのか短期的に約定していきたいのかはあらかじめ決めてから取引するのが定石のようです。